









【再入荷について】
2021年7~8月入荷予定です。
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ほど良い厚みがあり、ハリはあるが、軽くて日常的に使いやすいのが一粒舎の良さ。傷やシワが艶になっていく過程には、革ならではの嗜好品的愉しみがあり、使い込んで味が出ても立体的な形は綺麗に守られる。この風合い+かっちり感の両立はこの世界観の基本だと思います。
フロートバッグは長財布、文庫本、化粧ポーチなどが余裕を持って入る大きさのポシェット的バッグです。
ベルトの金具で長さを調節可能。
取り外しが出来て、付属の短いベルトを装着し直せば肩がけのワンショルダーにもなります。
*色の変化について
黒は色自体の変化はありませんが、艶が出て柔かくなります。
一粒舎の詳しい紹介はこちら
http://kit-s.info/events/4556
w205mm x d100mm x h135mm
ファスナーあき:245mm
ベルト長さ:long / L1060mm~1220mm、short / L460mmに調節可能
牛革
作家略歴)
高木将吾 陶子(Takagi Shogo/Toko)
1977 年 香川県、神奈川県生まれ。
2000年東京都立職業訓練学校台東分校製靴科で学んだ後、それぞれに靴メーカー、靴修理屋に勤める。
2010 年神奈川県葉山の自宅兼工房にて “一粒舎” として主に革の鞄、靴を製作を開始。